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退職代行おすすめ比較|迷わないための「3つだけ」

更新: 2026-08-05 / やめてもいい編集部

退職代行選びで失敗しない結論はシンプルです。男性は「男の退職代行」、女性は「わたしNEXT」(どちらも労働組合提携で交渉可)、未払い給料や損害賠償など法律問題があるなら「弁護士法人ガイア」。この3つで、法律上対応できる範囲をすべてカバーできます。この記事では比較表と選び方の根拠を説明します。

退職代行を使って晴れやかに再出発する女性会社員のイラスト

おすすめ退職代行 比較表

退職代行おすすめ比較(2026年7月時点・料金や条件の詳細は各公式サイトで要確認。下2社は当サイト提携外・参考掲載)
サービス類型会社との交渉料金目安向く人
男の退職代行労働組合提携可(団体交渉権)2〜3万円・要確認男性。有給消化も任せたい
わたしNEXT労働組合提携可(団体交渉権)2〜3万円・要確認女性。ハラスメント事情も相談したい
弁護士法人ガイア弁護士可(法律事務全般)5万円前後〜・要確認未払い金・損害賠償など法律問題がある
EXIT(参考)民間不可(意思伝達のみ)2万円前後・要確認連絡代行だけで足りる
みやび(参考)弁護士可(法律事務全般)5万円台〜・要確認弁護士型の比較候補

労働組合提携型・男女それぞれの専門窓口。無料相談に対応しています(受付状況は公式で確認)。

男の退職代行(男性向け) わたしNEXT(女性向け)

選び方は「誰が運営しているか」で決まる

退職代行は法律上、運営元によってできることが違います。ここを外すと「頼んだのに有給の交渉をしてもらえなかった」という失敗が起きます。

  • 民間業者: 退職の意思を会社へ「伝える」ことまで。退職日・有給・未払金の交渉は弁護士法上できないとされています。
  • 労働組合提携型: 団体交渉権に基づき、有給消化や退職日など退職条件の交渉が可能とされています。費用と対応範囲のバランスが良く、多くの人はここで足ります。
  • 弁護士: 法律事務全般に対応。未払い残業代の請求、損害賠償をちらつかせる会社への法的対応、訴訟対応は弁護士だけができます。

つまり「交渉が要るか」「お金・法律の問題があるか」の2つの質問で選ぶタイプが決まります。自分の状況がどれに当たるか迷う場合は30秒のタイプ診断で確認できます。料金の内訳は料金相場の解説に詳しくまとめています。実際にどれくらいの人が退職代行を利用しているかは利用率・実態データのまとめで出典つきに確認できます。

1. 男の退職代行(男性専門・労働組合提携)

toNEXTユニオン(労働組合)提携の男性専門サービスです。男性は「弱音を吐きにくい」「怒鳴る上司に自分から言い出せない」という状況でも周囲に相談できないまま抱え込みがちですが、男性専門の窓口なので事情を話しやすいのが特徴です。団体交渉権に基づいて有給消化や退職日の調整を任せられます。料金・支払い方法(後払い等の有無)は2026年7月時点の情報を公式サイトで確認してください。

男性専門・労働組合提携型。相談は無料です。

男の退職代行 公式サイトで詳細を見る

2. わたしNEXT(女性専門・労働組合提携)

同じくtoNEXTユニオン提携の女性専門サービスです。ハラスメントや人間関係など女性特有の退職事情を前提にした相談体制で、会社への連絡もすべて窓口に一本化できます。「上司に引き止められて言い出せない」「明日から行きたくない」という状況の駆け込み先として、労組型の交渉力を女性専門の窓口で使えるのが強みです。詳細な料金プランは公式サイトで確認してください。

女性専門・労働組合提携型。相談は無料です。

わたしNEXT 公式サイトで詳細を見る

3. 弁護士法人ガイア(弁護士型)

弁護士法人が直接運営する退職代行です。労組型との決定的な違いは、未払い給料・残業代の請求、損害賠償への対応、会社側の脅しめいた言動への法的対応まで一括で依頼できること。これらは法律事務のため弁護士にしか依頼できません。費用は労組型より高めですが、「辞めること」に加えて「お金と法律の問題」を抱えている場合は、最初から弁護士型を選ぶ方が二度手間になりません。料金体系・対応範囲は公式サイトで確認してください。

弁護士法人が直接運営。未払い金請求・損害賠償対応まで依頼できます。

弁護士法人ガイア 公式サイトで相談する

参考: 提携外だが知っておきたい2社

当サイトは上記3社と提携していますが、比較の公平性のため提携外のサービスにも触れておきます(参考掲載・リンクは公式サイト)。

公務員・アルバイトなど働き方別の注意点

結論: 会社員以外は制度が異なるため、上の比較表がそのまま当てはまるとは限りません。特に公務員は労働組合の団体交渉権が民間企業のようには及ばず、対応できる範囲が変わります。

働き方別の退職代行の使える範囲(一般的な整理・2026年8月時点。個別の可否は各公式サイトで要確認)
働き方労組型の交渉注意点
会社員(正社員・契約社員)可(団体交渉権)上の比較表がそのまま使える一般的なケース
公務員限定的・原則不可とされる任命権者との関係で民間の労働組合が及ばない場合が多い。詳しくは公務員が退職代行を使う場合の解説
アルバイト・パート可(団体交渉権)雇用形態にかかわらず退職の自由自体は労働者の権利

モームリを検討していた人へ

退職代行モームリは知名度の高いサービスでしたが、2025年10月に運営会社代表が弁護士法違反の疑いで逮捕されたと報道されました(逮捕は容疑段階であり、有罪が確定したものではありません)。当サイトでは現在、おすすめとしての掲載を見合わせています。経緯の整理と代替サービスの選び方はモームリの現状と代わりの退職代行で詳しく解説しています。

申し込む前の最終確認5つ

  1. 運営元(民間/労働組合/弁護士)が公式サイトに明記されているか
  2. 料金総額と追加費用の有無(オプション・後払い手数料など)
  3. 「交渉」を頼みたい場合、労組か弁護士か(民間は交渉不可)
  4. 無料相談で対応の丁寧さを確認したか(申込前に話せます)
  5. 貸与物の返却・離職票などの手続きの案内があるか(当日の流れ参照)

退職は労働者の権利であり、環境を変えることは逃げではありません。心身に不調が出ているときは、手続きより先に医療機関や総合労働相談コーナー(厚生労働省・無料)への相談を優先してください。

迷ったら、性別に合わせた労組型の無料相談から始めるのが確実です。

男の退職代行(男性向け) わたしNEXT(女性向け)

よくある質問

退職代行はどこを選べば失敗しませんか?
運営元で選ぶのが基本です。会社との交渉を任せたいなら労働組合提携型、未払い金請求や損害賠償など法律問題があるなら弁護士型を選べば、法律上できる範囲で失敗がありません。
男性と女性でおすすめは違いますか?
仕組みは同じですが、男の退職代行は男性専門、わたしNEXTは女性専門で、性別特有の事情を相談しやすい体制です。どちらもtoNEXTユニオン(労働組合)提携で交渉に対応できます。
料金の相場はいくらですか?
2026年7月時点の目安で、民間型2万円前後・労働組合提携型2〜3万円・弁護士型5万円前後からとされます。正確な料金は各公式サイトで確認してください。
モームリは選択肢に入りますか?
2025年10月に運営会社代表の逮捕が報道されたため、当サイトでは現在おすすめの掲載を見合わせています。経緯と代替サービスは別記事で詳しく解説しています。
公務員でも退職代行は使えますか?
使える場合はありますが、任命権者との関係で民間の労働組合が交渉権を持たないなど会社員とは事情が異なります。一般的な整理は別記事で詳しく解説しています。
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